ポケモンとスマブラと逆転裁判を主とするブログだったりしなくもなくもない。
ポケモンとかルビーを極める他ないです( ^ω^)
逆転裁判はある一部分を丸コピしかしないですZE☆
スマブラはDXは極めてます。Xも極めるつもりなのでWi-Fiとかで出会ったらフルボッコにしてやんよ
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プロフィール
HN:
雷
年齢:
30
HP:
性別:
男性
誕生日:
1994/10/26
職業:
学生
趣味:
ゲームとか
自己紹介:
雷って言うんですねえ、コレが(謎
スマブラ、ポケモン、逆転裁判好きです。スマブラは最近一部のデータを消して、復元するのにハマってます(謎
ポケモンは全部のポケモンを100にしようと。進化とか全部キャンセルだZE☆ 逆転裁判は片っ端から攻略です。こんな野郎ですがよろしく
スマブラ、ポケモン、逆転裁判好きです。スマブラは最近一部のデータを消して、復元するのにハマってます(謎
ポケモンは全部のポケモンを100にしようと。進化とか全部キャンセルだZE☆ 逆転裁判は片っ端から攻略です。こんな野郎ですがよろしく
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2007/10/19 (Fri)
9月14日 午前 9時41分
地方裁判所 被告人第4控え室
真宵「なっ、なるほどくん!」
成歩堂「どうした?また、何かあったの・・・・?」
真宵「ものスゴい人気だよ、今日の法廷も!」
成歩堂「まあ・・・・殺人事件だからなあ。」
真宵「ナニ言ってんの。おとなりの法廷だよ!」
成歩堂「"おとなり"・・・・?」
真宵「ホラ!アイガ探偵の裁判があるんだよ!今日。」
成歩堂「・・・・哀牙探偵の・・・・?」
真宵「怪人☆仮面マスクとして裁判にかけられるんだって。」
成歩堂「も、もう?早いな・・・・」
真宵「あたしも見たかったなあ、仮面マスクの裁判。」
???「・・・・どうせ・・・・」
成歩堂「そういえば、春美ちゃんは?」
真宵「ああ。里に帰ったよ。これ以上、修行を休めない、って。」
???「・・・・どうせ、ボクなんか・・・・」
成歩堂「春美ちゃん・・・・最近、さらに熱心になったね。修行。」
真宵「うん。・・・・1年前の事件から、かな。」
天杉「ボクのコト、ムシしないでくださーーーい!」
真宵「・・・・あ、優作さん。おはようございます!」
天杉「どうせ、ボクなんて・・・・ サツジンを犯しても、ダレにも注目されないんですよね・・・・」
真宵「いやいや、そんなコトないですよ。・・・・って、ゆ、優作さん!」
成歩堂「ま、ま、まさか・・・・きみが、はは、ハンニン・・・・!」
天杉「あやややや、ちちちちがいますッ!ボクしがない怪人でーーーす!
・・・・・・・・いや。ヘンか。怪人に"しがない"も"ナイス"・・・・」
成歩堂(天杉 優作の主張によると・・・・ 怪人の2回目からの犯行は計画書にしたがっただけ・・・・
だれかが彼に犯行を指示して、エモノを取りあげていたらしい)
真宵「なるほどくん。怪人のコト・・サツジンに関係あるの?」
成歩堂「たぶんね。・・・・とにかく、今日の法廷はスピード勝負だよ。」
真宵「え、どうして?いつもどおり、のんびり行こうよ。」
成歩堂「それじゃあ・・・・ちょっと、マズいんだよ。」
真宵「・・・・・・・・?」
同日 午前10時 地方裁判所 第6法廷
裁判長「これより、天杉 優作の法廷を開廷します。」
成歩堂「弁護側、準備完了しています。」
ゴドー「ジュンビ・・・・か。オクビョウ者の逃げ口上だぜ。」
裁判長「・・・・はい。そういうワケで、冒頭弁論をおねがいします。」
成歩堂(裁判長・・・・すっかり慣れちまったみたいだな)
ゴドー「天杉 優作は、戦場に出るには苦すぎた。・・・・それだけだぜ。」
裁判長「・・・・・・・・・・・・ さすがに、それだけではゼンゼンわかりません。」
ゴドー「クッ・・・・!世話のやける連中だぜ。人生は戦場だ。だが・・・・だからこそスジは通さなきゃいけねえ。
・・・・そういうコトだ。わかるだろ?」
裁判長「・・・・はい。では、事件のあらましをカクニンしておきましょう。」
成歩堂(裁判長・・・・ヤリ手の司会者みたいだな)
裁判長「被害者は毒島 黒兵衛。KB警備会社の社長でした。彼の死体が金庫の中から発見されたのは、
13日の朝9時ごろ。しかし・・・・殺害されたのは前日の午前1時だった。」
ゴドー「そして・・・・その時刻。現場で迷子のコネコちゃんが鳴いていた。ソイツが・・・・そこの被告人、ってワケだぜ。」
裁判長「それでは、ゴドー検事。最初の証人を呼んでください。」
ゴドー「・・・・オレは、裁判中のコーヒーは17杯まで、と決めている。だが。ホンモノはいつだって・・・・最初の1杯目だけ、だぜ。」
裁判長「あの。最初の証人を・・・・」
ゴドー「・・・・じゃあ、被告人・天杉 優作の証言を聞くとするぜ。」
裁判長「ひ、被告人・・・・?いかがですか、弁護人。被告人が証人となると、弁護側には不利になりますが・・・・」
成歩堂(ムカシ、千尋さんがぼくを弁護してくれたとき・・・・ 彼女は、被告人であるぼくの尋問を受け入れた・・・・ このぼくを・・・・"信頼"してくれていたから)
成歩堂「弁護側に異議はありません。被告人を証人として 」←見忘れた。すいません><
ゴドー「クッ・・・・!いいカクゴだ、まるほどう・・・・」
裁判長「それでは、天杉 優作を証言台へ!」
ゴドー「・・・・やったんだろ?アンタが。」
天杉「はい。」
成歩堂「え。」
天杉「あ。・・・・いえいえいえいえめめ。めっそうもありません!」
裁判長「・・・・ふう。裁判の最短キロクが生まれるかと思いました。」
真宵「優作さん、見た目だけですでに、半分有罪だもんね・・・・。」
成歩堂「クチを開けば、もう半分も有罪って感じなんだよな・・・・。」
ゴドー「クッ・・・・!いいだろうさ。なあ、アンタ・・・・。聞かせてくれねえか?社長を殺していないなら・・・・なぜ、KB警備へ行ったんだ?」
天杉「そ、それは・・・・その。言いにくいんだよなあ。帰りた・・・・・」
裁判長「では、そのあたりのことを証言してもらいましょう!」
証言~KB警備に行った理由~
あの晩、夜中の1時ごろ、KB警備の社長室をたずねました。
呼び出しのお手紙・・・・その。脅迫状をもらったものですから。
1年前まで社員でしたから、社長室の場所は知ってました。
裁判長「夜中の1時・・・・というと、まさに犯行時間のころですな。」
ゴドー「・・・・弱者は運命に流され、強者はそれを飲みほす。クッ・・・・!今日もニガいぜ。・・・・オレの運命。」
真宵「なんだかんだ言ってコーヒー飲んでるよ。」
裁判長「それでは、弁護人。・・・・尋問を。」
尋問~KB警備に行った理由~
ゆさぶる:呼び出しのお手紙・・・・~
証言追加:社長の脅迫はコワくなかったです。バラされて困ることもなかったし。
ゆさぶる:1年前まで社員でしたから~
選択肢:クビにされた理由
証言追加:会社の機密情報を売って、クビに。まれかちゃんにはヒミツですけど。
つきつける:社長の脅迫は~ に天杉 希華(23)
成歩堂「優作くん。・・・・きのう聞いた話と、ちょっとちがいますね。」
天杉「え、え・・・・ナニがですか?」
成歩堂「きみは・・・・何よりも恐れていたはずだ。きみのヒミツを、ある人物に知られてしまうことを・・・・」
天杉「はうぐ。」
裁判長「ある人物・・・・?」
成歩堂「・・・・天杉 希華さん。被告人の奥さんです。」
天杉「うあ!・・・・ぼ、ぼくッ!あの。なんて言うか、まれかちゃんはその。」
ゴドー「・・・・どうやら、ウカウカしてるとシゴトを取られちまいそうだぜ。」
成歩堂(ゴドー検事・・・・!)
ゴドー「そう。すべては・・・・そのカミさんが原因だったのさ。」
裁判長「・・・・どういうことですか?」
ゴドー「カミさんの小づかいのため、会社の機密データを盗んだ。クビになったことをカミさんに知られたくなくて脅迫された。そして、殺人事件が起こったのさ!」
裁判長「ふ・・・・・・・・ふむう・・・・!」
成歩堂(くそ!また、アイツの思うツボか・・・・)
天杉「ま、まれかちゃんのコト。そんなふうに言うと・・・・ ユルしませえええーーーん!」
裁判長「・・・・どうやら・・・・ いろいろなコトがハッキリしてきました。」
真宵「どう?なるほどくん。」
成歩堂「・・・・開廷から20分で、ここまで不利になるとは思わなかったよ。」
裁判長「動機はじゅうぶんです。奥さんのためにデータを盗み、ヒミツを守るために、殺人を・・・・。行きすぎた家族サービス、とでも言いましょうか。」
一旦中断。携帯なので電池がヤバかったりする
地方裁判所 被告人第4控え室
真宵「なっ、なるほどくん!」
成歩堂「どうした?また、何かあったの・・・・?」
真宵「ものスゴい人気だよ、今日の法廷も!」
成歩堂「まあ・・・・殺人事件だからなあ。」
真宵「ナニ言ってんの。おとなりの法廷だよ!」
成歩堂「"おとなり"・・・・?」
真宵「ホラ!アイガ探偵の裁判があるんだよ!今日。」
成歩堂「・・・・哀牙探偵の・・・・?」
真宵「怪人☆仮面マスクとして裁判にかけられるんだって。」
成歩堂「も、もう?早いな・・・・」
真宵「あたしも見たかったなあ、仮面マスクの裁判。」
???「・・・・どうせ・・・・」
成歩堂「そういえば、春美ちゃんは?」
真宵「ああ。里に帰ったよ。これ以上、修行を休めない、って。」
???「・・・・どうせ、ボクなんか・・・・」
成歩堂「春美ちゃん・・・・最近、さらに熱心になったね。修行。」
真宵「うん。・・・・1年前の事件から、かな。」
天杉「ボクのコト、ムシしないでくださーーーい!」
真宵「・・・・あ、優作さん。おはようございます!」
天杉「どうせ、ボクなんて・・・・ サツジンを犯しても、ダレにも注目されないんですよね・・・・」
真宵「いやいや、そんなコトないですよ。・・・・って、ゆ、優作さん!」
成歩堂「ま、ま、まさか・・・・きみが、はは、ハンニン・・・・!」
天杉「あやややや、ちちちちがいますッ!ボクしがない怪人でーーーす!
・・・・・・・・いや。ヘンか。怪人に"しがない"も"ナイス"・・・・」
成歩堂(天杉 優作の主張によると・・・・ 怪人の2回目からの犯行は計画書にしたがっただけ・・・・
だれかが彼に犯行を指示して、エモノを取りあげていたらしい)
真宵「なるほどくん。怪人のコト・・サツジンに関係あるの?」
成歩堂「たぶんね。・・・・とにかく、今日の法廷はスピード勝負だよ。」
真宵「え、どうして?いつもどおり、のんびり行こうよ。」
成歩堂「それじゃあ・・・・ちょっと、マズいんだよ。」
真宵「・・・・・・・・?」
同日 午前10時 地方裁判所 第6法廷
裁判長「これより、天杉 優作の法廷を開廷します。」
成歩堂「弁護側、準備完了しています。」
ゴドー「ジュンビ・・・・か。オクビョウ者の逃げ口上だぜ。」
裁判長「・・・・はい。そういうワケで、冒頭弁論をおねがいします。」
成歩堂(裁判長・・・・すっかり慣れちまったみたいだな)
ゴドー「天杉 優作は、戦場に出るには苦すぎた。・・・・それだけだぜ。」
裁判長「・・・・・・・・・・・・ さすがに、それだけではゼンゼンわかりません。」
ゴドー「クッ・・・・!世話のやける連中だぜ。人生は戦場だ。だが・・・・だからこそスジは通さなきゃいけねえ。
・・・・そういうコトだ。わかるだろ?」
裁判長「・・・・はい。では、事件のあらましをカクニンしておきましょう。」
成歩堂(裁判長・・・・ヤリ手の司会者みたいだな)
裁判長「被害者は毒島 黒兵衛。KB警備会社の社長でした。彼の死体が金庫の中から発見されたのは、
13日の朝9時ごろ。しかし・・・・殺害されたのは前日の午前1時だった。」
ゴドー「そして・・・・その時刻。現場で迷子のコネコちゃんが鳴いていた。ソイツが・・・・そこの被告人、ってワケだぜ。」
裁判長「それでは、ゴドー検事。最初の証人を呼んでください。」
ゴドー「・・・・オレは、裁判中のコーヒーは17杯まで、と決めている。だが。ホンモノはいつだって・・・・最初の1杯目だけ、だぜ。」
裁判長「あの。最初の証人を・・・・」
ゴドー「・・・・じゃあ、被告人・天杉 優作の証言を聞くとするぜ。」
裁判長「ひ、被告人・・・・?いかがですか、弁護人。被告人が証人となると、弁護側には不利になりますが・・・・」
成歩堂(ムカシ、千尋さんがぼくを弁護してくれたとき・・・・ 彼女は、被告人であるぼくの尋問を受け入れた・・・・ このぼくを・・・・"信頼"してくれていたから)
成歩堂「弁護側に異議はありません。被告人を証人として 」←見忘れた。すいません><
ゴドー「クッ・・・・!いいカクゴだ、まるほどう・・・・」
裁判長「それでは、天杉 優作を証言台へ!」
ゴドー「・・・・やったんだろ?アンタが。」
天杉「はい。」
成歩堂「え。」
天杉「あ。・・・・いえいえいえいえめめ。めっそうもありません!」
裁判長「・・・・ふう。裁判の最短キロクが生まれるかと思いました。」
真宵「優作さん、見た目だけですでに、半分有罪だもんね・・・・。」
成歩堂「クチを開けば、もう半分も有罪って感じなんだよな・・・・。」
ゴドー「クッ・・・・!いいだろうさ。なあ、アンタ・・・・。聞かせてくれねえか?社長を殺していないなら・・・・なぜ、KB警備へ行ったんだ?」
天杉「そ、それは・・・・その。言いにくいんだよなあ。帰りた・・・・・」
裁判長「では、そのあたりのことを証言してもらいましょう!」
証言~KB警備に行った理由~
あの晩、夜中の1時ごろ、KB警備の社長室をたずねました。
呼び出しのお手紙・・・・その。脅迫状をもらったものですから。
1年前まで社員でしたから、社長室の場所は知ってました。
裁判長「夜中の1時・・・・というと、まさに犯行時間のころですな。」
ゴドー「・・・・弱者は運命に流され、強者はそれを飲みほす。クッ・・・・!今日もニガいぜ。・・・・オレの運命。」
真宵「なんだかんだ言ってコーヒー飲んでるよ。」
裁判長「それでは、弁護人。・・・・尋問を。」
尋問~KB警備に行った理由~
ゆさぶる:呼び出しのお手紙・・・・~
証言追加:社長の脅迫はコワくなかったです。バラされて困ることもなかったし。
ゆさぶる:1年前まで社員でしたから~
選択肢:クビにされた理由
証言追加:会社の機密情報を売って、クビに。まれかちゃんにはヒミツですけど。
つきつける:社長の脅迫は~ に天杉 希華(23)
成歩堂「優作くん。・・・・きのう聞いた話と、ちょっとちがいますね。」
天杉「え、え・・・・ナニがですか?」
成歩堂「きみは・・・・何よりも恐れていたはずだ。きみのヒミツを、ある人物に知られてしまうことを・・・・」
天杉「はうぐ。」
裁判長「ある人物・・・・?」
成歩堂「・・・・天杉 希華さん。被告人の奥さんです。」
天杉「うあ!・・・・ぼ、ぼくッ!あの。なんて言うか、まれかちゃんはその。」
ゴドー「・・・・どうやら、ウカウカしてるとシゴトを取られちまいそうだぜ。」
成歩堂(ゴドー検事・・・・!)
ゴドー「そう。すべては・・・・そのカミさんが原因だったのさ。」
裁判長「・・・・どういうことですか?」
ゴドー「カミさんの小づかいのため、会社の機密データを盗んだ。クビになったことをカミさんに知られたくなくて脅迫された。そして、殺人事件が起こったのさ!」
裁判長「ふ・・・・・・・・ふむう・・・・!」
成歩堂(くそ!また、アイツの思うツボか・・・・)
天杉「ま、まれかちゃんのコト。そんなふうに言うと・・・・ ユルしませえええーーーん!」
裁判長「・・・・どうやら・・・・ いろいろなコトがハッキリしてきました。」
真宵「どう?なるほどくん。」
成歩堂「・・・・開廷から20分で、ここまで不利になるとは思わなかったよ。」
裁判長「動機はじゅうぶんです。奥さんのためにデータを盗み、ヒミツを守るために、殺人を・・・・。行きすぎた家族サービス、とでも言いましょうか。」
一旦中断。携帯なので電池がヤバかったりする
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